演 目: 傾城阿波の鳴門 どんどろ大師の場
動 画 目 次
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若衆による口上 |
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尼僧 妙天、妙林 |
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茶店での尼とおゆみ |
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巡礼おつる登場 |
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おつるを諭す、おゆみ |
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わが子を見送るおゆみ |
出演者&三役
| おゆみ(母親役): 中澤 央 おつる(巡礼) : 浅井たしぎ |
妙天(尼): 佐藤利香 妙林(尼): 山本美桜 |
振付(演技指導): 市川寿々女 義太夫: 後藤治土茂、角野万昇、 茶谷公樹、こまつ歌舞伎未来塾生 三味線: 鶴澤友枝、北野櫻子、 こまつ歌舞伎未来塾生 はやし方: 大文字町はやし方保存会、 大文字町若連中 |
(編集後記)
前半部分は2人の尼僧のユーモラスなやりとりで、後半は親子再会の感動場面という構成。
多くの歌舞伎の演目がそうであるように、物語の背景を知ったうえで観ないと意味がわからない。 筆者も最初はぼんやりしていて「育児放棄した薄情な若夫婦の話」ぐらいの認識しかなかったが、巡礼娘の特徴的な話し方と「アーイ、トトさんの名は~~~」という台詞を聴いて、ようやく、これはどっかで聞いた覚えがあると気づいた次第。 多分TV番組のコントか漫才などの中でパロディとして聞いた一節が記憶に残ったようです。
ネットで検索してみるとブログに私と同じようなことを言っている人がいた。 たぶん今の日本人の95%~99%の人は歌舞伎や人形浄瑠璃の舞台を見たことがないだろうし、いわんや本舞台でこの演目を鑑賞した人はもっと少ないに違いない。私も有名な演目なのに実際に観たことはなかった。 小松に住んでるおかげでいい機会にめぐり合えました。
おゆみ役の役者さんは落ち着いたよく通る声で、力をいれると ちょっとドスの効いた大人びた太い声が出るなかなかに魅力的な声質で( 惜しいことにビデオのマイクではうまく拾えていませんが )、最後の長い一人台詞の場面は大迫力でした。
関係者の皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。





