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(撮影 2011年 6月 5日 於:和倉温泉 わくわくプラザステージ)


祭りの國能登の賑わい実行委員会主催(共催:和倉温泉観光協会)のまつり。  ちょうど同じ土曜・日曜に金沢で「百万石祭り」が実施中。 コラボレーションをねらった企画か。 はたまた挑戦でしょうか?

56チームがエントリーしている大規模な祭りということなので、加賀地域外の行事ですが「こまなび」は取材に出かけました。
ここでは2日目のステージ・パフォーマンスについてその一部をビデオでご紹介します。 当日、45チームが舞台に立ちましたが、とてもすべてのチームの演技を掲載できないため以下の16チームを編集人の主観的な好みや縁でご紹介させてもらいます。 (掲載順は上演順です)
                         (ご参考) 主催者のHP ⇒⇒  実行委員会のHPへ

演舞動画・掲載チーム

 (1) 北陸ヨサコイ やろ舞華(やろまいか)  (8) 結(ゆい)
 (2) 白鷺童子(はくろ どうじ)  (9) 能登國涌浦七士
     (のとぐに わくうら しちし)
 (3) えぇもんひろめ隊  (10) こまつ華舞妓(はなまいこ)
 (4) 志賀乃風(しかのかぜ)  (11) 十八番連(おはこれん)
 (5) 能登彌榮人(のと いやさかえじん)  (12) よさこい鳴子連 今日一屋
               (きょういちや)
 (6) きらら華小町(はなこまち)  (13) 舞士道(ぶしどう)
 (7) 蜷川乱舞桜(にながわ らんぶよう)  (14) 高知市役所・踊り子隊
ここにプレイヤーが表示されます


但し、次の二チームは踊りと衣裳が特に印象的に感じましたので大画面・動画でご紹介します。

 画像をクリック頂ければウインドウズ(Windows)の動画プレーヤーが作動します。(一般的な設定の場合)

南砺・石楠花舞妙(なんと・しゃくなげぶたえ)   舞幻(むげん)

編集後記

小松や福井出身の2~3のチームを除いて、筆者にとってすべて初めて観るチームです。当然、七尾市周辺や隣接富山県の参加チームが大多数ですが、興味を引かれるチームを多く発見できて和倉まで出かけた甲斐がありました。 唯、その中でも上のニチームの印象は強く残りました。

「しゃくなげ」 さんは衣裳を見ただけでは「阿波おどり」のチームかとも思いましたが、手にしているのはまぎれもなく鳴子。 編み笠を深くかぶり踊り子の顔がみえないやり方は越中おわらの伝統なのかもしれません。 クラッシックないでたちとは逆に曲は電子音のピアノやボンゴなどで構成されるイントロ部分はえらくモダンでおしゃれ! 思わずゾクッと来て後は一気に引き込まれてしまいました。 お国自慢・紹介の歌詞が軽やかなテンポに乗って続き、最後まで楽しく聞けました。 
 富山に南砺というところがあるのを初めて知りました。  南砺市の観光HP =>「旅々なんと」

「むげん」 チームさんには、まず洗練された衣裳デザインに驚かされました。 自分は今どこにいるのだろうと思わず辺りを見回したくらいです。 能登って小松より田舎のはずと違うんかいな?(笑い) このデザインって「パリコレ・ミラノファッションの世界」やんけ!(ちなみに筆者はパリコレとはどういうものか知っているわけではありません。ただイメージで言ってるだけです。すみません!)

こんなしゃれた衣裳を着て、能登の田舎ぶりに憧れて訪れる大勢の都会人の期待を裏切っていいのだろうか!(笑い)--- ウーン! たぶん裏切っていいのです! 
抒情的なテーマを謳い上げながら華麗に舞うステージは大勢の観客に感銘を与えたのではないでしょうか。

最後に(厚かましいかも知れませんが)会場運営の方にお願いが一件: PAスピーカーの音量が大き過ぎです。耳が痛くなりそうでした。 あれでは舞台の鳴子の音もよく聞こえません。 来年は改善の工夫をぜひお願いします。

                                      ( 記:2011年 6月 5日)